ニューヨークはアメリカ東海岸に位置する大都市で、非常に高い経済レベルと観光レベルを有しており、各レベルはLv.400を優に超える。1964年に3ヶ月間、国際博覧会が開催され、その期間中はニューヨークの空港を発着する旅客便の利用客数が大幅に増加する。

空港[編集 | ソースを編集]

ニューヨークの第1空港は John F. Kennedy International Airport (JFK) 〈ジョン・F・ケネディ国際空港〉である。

戦略[編集 | ソースを編集]

多くのプレイヤーにとって拠点都市として人気が高いため、路線の競合が非常に激しい。一般的に、初心者のうちはゲーム開始時にニューヨークを拠点都市に選ぶのはお勧めしない。もし誰かが既にニューヨークをハブにしていたなら、短距離路線にはタンパニューオーリンズなど、中・長距離路線にはチューリッヒナポリなどの中規模都市に就航させることを勧める。貨物便についても上述の戦略が使える。ニューヨークから他の大都市へ路線を開設すると莫大な利益が得られるが、競合路線によって利益は減少させられる。それゆえ、そのような路線の開設は、経営のノウハウを十分に理解した上で意図的にやる場合を除いては、むやみにやらないほうがよい。典型的な戦略は、できるだけ多くの路線を独占しようとすることであるが、これは競争相手を抑止するには十分でないことがある。一般的に、大都市で競争相手と張り合うよりも、むしろ中規模都市に就航させて路線を独占することに集中したほうがよい。それにもかかわらず、ニューヨークは評価が非常に高いために厳しい競争にさらされることも少なくない。ニューヨークが地理的によい位置にあることもあり、アメリカ合衆国西部(ロサンゼルスラスベガスなど)、南アメリカ(サンパウロリマなど)、ヨーロッパ(ロンドンイスタンブールなど)の都市と結ぶことができる。

第1空港である John F. Kennedy International Airport 〈ジョン・F・ケネディ国際空港〉は、ほとんど常に、あっという間にスロット使用率が最大に達する(ゲーム内時間にして5年から10年程度)。これはニューヨークのスロットの需要を満たすために追加の空港が必要になることを意味する。追加の空港もレベル8(最大)にまで発展させるだけのチャンスがあることはニューヨークの空港の所有者にとって嬉しい知らせであり、少ないクレジットで莫大な利益を得ることができる。そのようなので、他のプレイヤーが同じアイデアを実行する前に、できるだけ早くニューヨークに第2空港(または第3空港)を建設することをお勧めする。John F. Kennedy International Airportを所有することで巨額の利益が得られるようなら、国営空港を購入するのもよいアイデアである。時々、ニューヨークの3つの空港全てのスロット使用率が最大になることもあり、それ以上の路線の開設ができなくなる。

ニューヨークに就航する路線での使用が推奨される旅客機は、満足度が高いことに加えて、一度に多くの旅客を輸送できる航空機がよい。他の同じような大都市に就航させるときは、エアバスA380ボーイング747が適例である。中規模都市への便については、中程度の輸送能力をもつ航空機がちょうど良く、エアバスA330ボーイング787マクドネル・ダグラス DC-10などが好適である。輸送能力の小さい航空機の使用は、旅客数の多さが旅客機の限りある座席数を圧倒してしまい、それに対応するために追加の航空機を購入する羽目になり、減価償却を増大させることにもなるので、避けるべきである。貨物機の運用については、購入時点で満足度の高い航空機なら何でもよい。しかし、旅客機の運用と同様、他の中規模都市または大都市に就航させるときは、輸送能力の小さい貨物機の使用は、減価償却を最小限に抑えるためにも避けたほうがよい。

1964年の国際博覧会の開催の好機を利用して、一時的にニューヨークを発着する路線を追加したり、就航する路線の運賃を引き上げたりすることで、3ヶ月の博覧会開催期間中、利益を伸ばすことができる。

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